2012年05月03日

テレビを消して節電、テレビを消して脱原発

全国キャンペーン『テレビを消して節電』『テレビを消して脱原発』

エアコンよりテレビの方が節電効果が高く、しかも熱中症の危険性があるエアコンと違ってテレビを消すことは安全です。しかし政府とテレビ局はこの事を隠し、「節電のためにテレビを消そう」とは絶対に言いません。

一方、熱中症の増加の原因にもなる夏のエアコン節電を国民に勧めます。そして原発を再稼働しないとエアコンの節電で熱中症が増える、電力不足で計画停電の可能性があると国民に言います。国民の熱中症の増加促進には熱心ですが、本気で節電する気があるようにはみえません。

これでは政府とテレビ局の言う節電は単なる再稼働の口実で、電力会社の情報を垂れ流して電力不足デマを流しているだけと思われても当然です。

実際に家庭での節電対策でテレビが最も効果があることは野村総研の調査でも明らかになっています。テレビを消せばエアコン2台の温度を2度上げる4倍以上の節電ができます。政府とテレビ局は本気で電力不足が心配なら、テレビが節電効果が高い事を正直に伝え、テレビ局はスタジオの過剰な冷暖房と照明を控え、電力ピーク時にテレビ放送を中止すべきです。


私たちは原発を再稼働してまでテレビを見たくはありません

私たちは、日本全国に放射能をまき散らし、愛する故郷を奪い、子供たちを被曝の危険にさらしてまで、原発の電気を欲しいとは思いません。

電力不足から日本を救うため、政府とテレビのデマから子供を守るため、原発のない安全で安心な日本にするため、暑い夏にはテレビを消そう。

キャンペーン標語
1)テレビを消して脱原発
2)足りるのに不足を煽るテレビ局、放送やめればいいじゃない
3)暑い夏、テレビ消したらいいじゃない
4)嘘ばかり流し続けるテレビ局、見ないで安全安心だ
5)エアコンつけてテレビ消す、テレビ消しても困らない
6)テレビを消して節電すれば、熱中症は増えないよ


テレビ消して節電
(エアコンの消費電力は起動時以外は結構少ない。調査は2001年〜2010年のテレビの消費電力を出荷台数で加重平均して算出。地デジに移行したのでこの想定は正しい。)
−参考資料:野村総合研究所− (文末に一次情報のリンク)

<原発関係者の方へのメッセージ>
脱原発になると仕事がなくなると思ってませんか。そんなことはないです。これから何十年もかけて安全に廃炉にするという重要な仕事があります。そのための研究も必要です。再稼働反対の人の方が多数なので、多くの国民に感謝されます。

<全国の知事さん、市長さんへのメッセージ>
脱原発で国の補助金が減って地域経済が大変だと思ってませんか。再稼働反対の人が多いので原発を稼働したら反感を買って観光客が減るかも知れませんよ。国家財政は厳しいので補助金もいつまでも続きません。やがて補助金はなくなります。これからは国に頼るより民活です。

<お店の方へのメッセージ>
店舗を明るくさえすれば客が増えると思ってませんか。店舗をあまり明るくしすぎると、そのせいで原発稼働になると反感を持たれて逆にお客に敬遠されてしまいます。一緒に節電しましょう。国民の感覚は、1年で激変しました。古いセンスのままではお客に嫌われてしまいますよ。ほどよく暗い方がセンスが良くていい雰囲気じゃないですか。

<テレビ局へのメッセージ>
実際に家庭での節電対策でテレビが最も効果があることは野村総研の調査でも明らかになっています。節電についてテレビ局は、テレビを消すことが節電効果が高いという事実を勇気を持って報道しましょう。「節電のために今すぐテレビを消しましょう」とテレビで放送すれば効果絶大です。

本気で電力不足が心配なら、スタジオの過剰な冷暖房と照明を控えるのは当然のこと、電力ピークが予測される時期・時間帯にテレビ放送を中止すべきです。私たちは原発を再稼働してまでテレビを見たくはありません。

キャンペーンチラシ(ご自由にお使いください)PNG PDF
 全国キャンペーン テレビを消して脱原発
テレビを消して脱原発

参考資料:野村総合研究所
震災復興に向けた緊急対策の推進について 第6回提言 家庭における節電対策の推進
家庭における節電対策の推進(補足説明)
posted by 中山幹夫 | マスコミ